「You & the Weight & the Music」

日夜、気になったことを徒然に書いています

遺族会結成、集団訴訟に

今、一番に気になっているのは、

お注射のことです。

 

開始当初の約2年程前、自分で調べに調べて、

日本の専門家の論文、海外の論文まで

読んだ上で、自分なりの考えに至りました。

 

過去から、現在でも、戦争、宗教、収賄など

信じられない事象は起こっていますが、

今までの常識では「まさか?」と疑うものの、

現実に起こっていることなんだ、と驚く様な

出来事は誰もが少なからずあったと思います。

 

例えば、過去、日本において、薬害は何度も

何度も起きています。ある程度の年齢の方は、

薬害エイズはまだ記憶に残っているのでは

ないでしょうか。国が認定しているのに

「まさか?そんなことが?」という出来事で

あったと思います。この時、国により薬害と

認定されるまでには数年もかかっています。

厚労省はこの時の反省を「誓いの碑」を

厚労省の敷地に設置しています。

 

話を戻しますと、

お注射が始まって約2年になりますが、

その間に、接種後にお亡くなりになられた方の

ご遺族12名が集団訴訟を起こされました。

そうしたご遺族が他にも約100名ほど

いらっしゃる、とのことです。

 

この話を耳にした方々は、

「お注射で亡くなった方なんて、いるはず

ないでしょ?」

集団訴訟?国がやってることなのに、

そんなことない、フェイクでしょ?」

なんて言う方がほとんどではないでしょうか。

 

こんな最重要な出来事、話題にも関わらず、

ほとんど殆ど報道されていません。つまり、

上からの圧力により、報道制限、偏向報道

罷り通っていると誰もが気付くのではないか、

と思います。

 

以下の動画は、遺族会結成時の記者会見を

CBC「チャント」大石キャスターが

レポートしたものです。

「まさか?」と思った方は、ご自分の目で、

耳で是非お確かめください。嘘でも、

フェイクでもなく、紛れもない真実です。

 

今は少数でも、今後、3年後、10年後と、

時間がすぎると、様々なことがあらわになり、

過去最大の薬害に発展することと思います。

薬害エイズ訴訟、C型肝炎訴訟のような薬害

なども認定されるまで時間がかかりました。

 

最後に、ドイツ初代宰相ビスマルクの言葉に

「賢者は歴史に学ぶ」と言っています。

歴史は、繰り返すものだから、過去の歴史を

学んで、将来、起きうることに備えておく

ことは、非常に大切と思います。

 

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