日本の超過死亡
昨年、2021年の全国の超過死亡は、
約65,000人でした、、
今年、2022年の超過死亡は、
8月時点で、すでに約10万人と
更に昨年を大きく上回っています。
このペースで推移すると、
2022年末までには、約13万5000人が
超過して亡くなることになるそうです。
過去、大きな地震があった年もありましたが、
その年でさえも、ここまで超過死亡が
増えた年はないとのことです。
2021年と2022年、合わせて、
約20万人が超過して亡くなったことに
なるそうです。
広島と長崎に原爆を落とされて、
殺された死亡数に匹敵するそうです。
いわば、現在の日本は、超過死亡だけ見ると、
戦争状態と言ってもいいぐらい、多くの方が
亡くなっています。
親類が葬儀屋に勤めていますが、斎場も含め、
一週間待ち、と聞いたこともあります。
何が原因なのでしょうか?
2020年と比べて、2021年、2022年は
何か特別に変わったことあるでしょうか?
新型コロナ?一部はそうかもしれませんが、
コロナでここまで多くの方が亡くなっている
訳ではありません。
参考に、
参政党の吉野先生の話を聞いてみてください。