「You & the Weight & the Music」

日夜、気になったことを徒然に書いています

日本の超過死亡

昨年、2021年の全国の超過死亡は、

約65,000人でした、、

 

今年、2022年の超過死亡は、

8月時点で、すでに約10万人と

更に昨年を大きく上回っています。

 

このペースで推移すると、

2022年末までには、約13万5000人が

超過して亡くなることになるそうです。

 

過去、大きな地震があった年もありましたが、

その年でさえも、ここまで超過死亡が

増えた年はないとのことです。

 

2021年と2022年、合わせて、

約20万人が超過して亡くなったことに

なるそうです。

 

これは第二次世界大戦で、アメリカに

広島と長崎に原爆を落とされて、

殺された死亡数に匹敵するそうです。

 

いわば、現在の日本は、超過死亡だけ見ると、

戦争状態と言ってもいいぐらい、多くの方が

亡くなっています。

 

親類が葬儀屋に勤めていますが、斎場も含め、

一週間待ち、と聞いたこともあります。

 

何が原因なのでしょうか?

2020年と比べて、2021年、2022年は

何か特別に変わったことあるでしょうか?

 

新型コロナ?一部はそうかもしれませんが、

コロナでここまで多くの方が亡くなっている

訳ではありません。

 

参考に、

参政党の吉野先生の話を聞いてみてください。

 https://youtu.be/rgVfUBejGfU

 

 

 

接種後死亡…

本当、こんなことがあるなんて…

理不尽で、無念でなりません。

ご冥福をお祈りいたします。

 

珍しく全国ニュースにもなってますが、

Twitterのトレンドにも入っていて、

注目されています。

 

ご遺族の方はもちろん、

我々国民も看過できない、という方が

ほとんどではないでしょうか?

 

接種後の健康観察や救命措置は

適切に行われたのか、疑問でなりません。

 

業務用過失致死になるのでは?

自分なら、警察に届けを出して、

刑事事件として捜査してもらいます。

 

医療事故として、医療法に基づく

医療事故捜査制度を活用するらしいですが、

しっかり、原因を追求してもらいたい。

 

日テレNEWS

https://news.ntv.co.jp/category/society/844aa87833294f13b3d4ee4b3e57e114

 

CBC大石キャスター

https://youtu.be/C3MVUT_uuJo

 

 

 

 

オミクロン感染者は接種不要?

テレビにも積極的に出演されて、

コロナ、ワクチンについて、我々に

啓蒙活動をしていただいている、

京大の宮沢孝幸准教授。

 

テレビに出ている専門家は単なる医師や、

感染系の医療関係者がほとんどですが、

ウイルス専門ではない人がほとんどです。

宮沢准教授は本当のウイルスの専門家です。

 

以下の動画で、ランセットに掲載された

カタールの論文について、解説されています。

 

結論は、オミクロンに感染した人は、

免疫ができているので、接種する必要ない、

とのことです。

 

感染して自然に身についた免疫の方が、

接種による免疫の方が早く効果がなくなる、

とのことです。

 

接種すると、免疫のバランスが崩れて、

反対に、いろんな感染、またガンなどに

罹りやすくなる、とも話されています。

 

効果が極めて低い割には、

厚労省も認めている心筋炎、心膜炎、また、

ADE、抗原原罪、サイトカインストーム、

ターボ癌といわれているような、

自己免疫疾患による疾病など、接種による

デメリットが大きすぎる、

 

是非、皆さま、自分で情報を仕入れて、

専門家のようで専門家でない人に惑わされずに

自分で考えて、慎重に選択してください。

 

またお願いします。

さよなら。

 

https://nico.ms/sm41384117

遺族会結成、集団訴訟に

今、一番に気になっているのは、

お注射のことです。

 

開始当初の約2年程前、自分で調べに調べて、

日本の専門家の論文、海外の論文まで

読んだ上で、自分なりの考えに至りました。

 

過去から、現在でも、戦争、宗教、収賄など

信じられない事象は起こっていますが、

今までの常識では「まさか?」と疑うものの、

現実に起こっていることなんだ、と驚く様な

出来事は誰もが少なからずあったと思います。

 

例えば、過去、日本において、薬害は何度も

何度も起きています。ある程度の年齢の方は、

薬害エイズはまだ記憶に残っているのでは

ないでしょうか。国が認定しているのに

「まさか?そんなことが?」という出来事で

あったと思います。この時、国により薬害と

認定されるまでには数年もかかっています。

厚労省はこの時の反省を「誓いの碑」を

厚労省の敷地に設置しています。

 

話を戻しますと、

お注射が始まって約2年になりますが、

その間に、接種後にお亡くなりになられた方の

ご遺族12名が集団訴訟を起こされました。

そうしたご遺族が他にも約100名ほど

いらっしゃる、とのことです。

 

この話を耳にした方々は、

「お注射で亡くなった方なんて、いるはず

ないでしょ?」

集団訴訟?国がやってることなのに、

そんなことない、フェイクでしょ?」

なんて言う方がほとんどではないでしょうか。

 

こんな最重要な出来事、話題にも関わらず、

ほとんど殆ど報道されていません。つまり、

上からの圧力により、報道制限、偏向報道

罷り通っていると誰もが気付くのではないか、

と思います。

 

以下の動画は、遺族会結成時の記者会見を

CBC「チャント」大石キャスターが

レポートしたものです。

「まさか?」と思った方は、ご自分の目で、

耳で是非お確かめください。嘘でも、

フェイクでもなく、紛れもない真実です。

 

今は少数でも、今後、3年後、10年後と、

時間がすぎると、様々なことがあらわになり、

過去最大の薬害に発展することと思います。

薬害エイズ訴訟、C型肝炎訴訟のような薬害

なども認定されるまで時間がかかりました。

 

最後に、ドイツ初代宰相ビスマルクの言葉に

「賢者は歴史に学ぶ」と言っています。

歴史は、繰り返すものだから、過去の歴史を

学んで、将来、起きうることに備えておく

ことは、非常に大切と思います。

 

youtu.be

4年ぶりの書き込み

久しぶりに投稿しました。

 

もちろん、音楽は気になるのですが、

 

最近は、歴史、それも、近代史、現代史、

また、ノンフィクション、

あと、健康、食品の安全性、医学、免疫学、

などが気になります。というか、

研究とまでは行かないまでも、ちょっと深く

情報収集しています。

 

知らないことはもちろん山ほどありますが、

学校で教えられたことが、全く違っていた、

正しいけど、本当はもっと裏があった、

ってことがいっぱいあることに最近、気付き

ました。

 

しかし、こうした話は特に最近、都市伝説、

陰謀論、などと、レッテルを貼られて、

事実かどうかを自分で確かめもせずに、

頭から全てシャットアウトしてしまう方が

います。

 

つまり、自分で考えない人、疑問に思わない人

こうした方々は、現代では非常に危険なことに

思います。

現在、自分に関わること、また将来、自分が

生きている間に関わって来ることは、

自分で情報を取りに行くべきと思います。

 

人によっては、自分はテレビを見てるから、

新聞を読んでいるから大丈夫、という方も

いらっしゃるかと思います。

私は大学で、マスコミュニケーション学専攻

で、マスメディアの危険性を学んできました。

 

例えば、「アジェンダ設定理論」。

マスメディアが報道することで、一般大衆は

そのアジェンダが現在、話題になっていること

なんだ、と認識する、という理論です。

 

これをメディア側から考えると、

あるアジェンダをメディアが、その裏側に

隠れている企業が、政府が、意図的に

国民に認識させたい、という場合、容易に

注入できる、ということです。

 

また反対に、

テレビや新聞が敢えて取り上げないことは、

重要でないアジェンダである、更には、

更にネットに出ていたり、SNSで話題に

なっている事象も、テレビや新聞では

報道されていないから、事実ではない、

フェイクだと思わせることができる、

国民の関心を別の方向へと逸らすことができる

これがとてもマスメディアの危険な機能と

思います。

 

つまり、オールドメディアだけにしか触れない

方々は、情報操作されている、ということ

です。

自分の生命、財産に関わることなのだから、

真実なのかどうか、何か隠していないか、

偏向して報道していないか、自分で確かめる

べきと思います。

 

まあ、皆さん、仕事で忙しいから、そんな暇は

ない、という方も多いと思います。

今や、SNSを活用すれば、簡単に真実を

収集できると思います。自分なりのシステムを

構築しておくべきと思います。

 

最後に、大学で最初に習った

ウォルター リップマンの言葉を

書いておきます。

今の日本で起きていることに置き換えて、

考えてみてください。

 

「皆んなが同じように考えている時は、

    誰も深く考えていない時である。」

          ウォルター リップマン

 

ちょっと言い換えると、、

「70%以上の国民が盲目的に同じ行動している

 時は、誰も真実を知らされずに行動させ

 られている時である。」

          ひちい

                          

 

 

 

 

わからない

人前で演奏するって、

聴きに来てくれてる人が

何を期待してるのか

考えたりするけど、

ジャズを聴きに来た人は、

クラシック的なキレイな音を

求めてはないと思う。

もちろん、ハーモニーや

スイング感、グルーヴ感も求めてると思うけど、

そんな型にはまった演奏は

面白いか、というと自分は面白くない。

自由度の高い音楽だからこそ、

落ちそうで落ちないところまで、

端の端、エッジのところまで

連れて行ってくれるような演奏を

お客さんは期待してるんじゃないかな。

自分ならそんな演奏が一番聴きたい。

そんな演奏は自分はできるわけないけど、

少しでも近付けたいもの。

もちろん、スイング感、音色など気を使って

音を紡ぎ出すように自分では

演奏してるけど、

それは意識しての演奏で、

意識がある、無意識

そんな状態での演奏、

緊張感とリラックス、

ゾーンに入った演奏、

小から大、

単純から複雑、

静から動、

都会的から原始的

っていったものではないかな、

と思ってるけど、まだ判らない。

何がいい?

今日は、ある世界的な方の

ライブに行って、

その後、もう一杯と、

よく行く店に行ったら、

まだライブ中だった。

地元のアマチュアの方の演奏。


プロの演奏のなにが良いか?

マチュアのなにが悪いか?

もちろん、楽器の演奏が上手いか、下手か、

良いメロディか、そうじゃないか、

リズムが良いか、悪いか、

いろいろ差はある。

でも歴然と違うのは、

ニュートラルかどうか、

だと思うし、

それを自分は聞いてしまう。


つまり、決まり切った演奏ではなく、

ニュートラル、無の境地、

リラックスした状態、

そんな中での緊張状態。


そんな状態で紡ぎ出される音は、

適当ではない。

全部が意味がある音、

つまり何か理由がある、

だから説得感がある。

別にクラシックのように

間違えたら、間違い、

といった演奏ではなく、

そんなニュートラルで演奏しているからこそ、

間違えるぐらい、失敗するぐらい、真剣勝負。

そんな演奏を聞きに行ってる。

もちろん、失敗はしない。

ジェットコースターでいうと、

落ちそうだけど、落ちない、

けど、落ちそうなスリルがある。

マチュアの人は、

平らなところにレールを敷いて、

ガタガタ行くような…

それもジェットコースターと言えば、

そうかもしれないけど…

何が足りない?

何が違う?

よく考えて演奏してもらいたい。